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世界遺産に指定されたプエルトリコの首都
オールド サンファンの風景

正式な国名はアメリカ自治領プエルトリコ。首都がサンファン、500年の歴史を誇る町で、現在は年間700艘以上のクルーズ船がやってくる。

大航海時代(植民地時代)、サンファン港はスペインとスペイン領であったアメリカを結ぶ中継地の役割を果たし、スペインにとって重要な港であった。そのために攻撃を受けることが多く、現在も城壁や砦が残されており、建造物の多くは16世紀から17世紀にかけて建てられたもの。

これらの歴史的な地区がオールド・サンファンと呼ばれ、ユネスコの世界遺産に指定されている。観光の中心になるのもオールド・サンファンで、クルーズ船を下船する場所から徒歩圏内。サンファン大聖堂前のクリスト通りにはレストランやバー、ショップが並び賑やか。
プエルト・リコの基本情報
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50 エル・モロ要塞
実際、16世紀に西インド諸島のスペイン船や町を襲ったイギリスの
海賊 フランシス・ドレイクちなみにこの人物、マゼランに続く史上二番目の世界一周を達成した人物としても知られ、奪った財宝を女王エリザベス1世に献上。イギリス海軍の中将に任命されている。 がここを襲っている。
エル・モロ要塞の建設が始まったのが1539年だが、完成は1783年。

アフリカからの黒人奴隷も多く従事させられ、244年もの月日を費やして建てられた。要塞建設の目的は海賊や他国軍からの防衛。

当時カリブ最強の要塞と言われた、スペインが「新大陸」で築いた最大
の要塞である。

【ユネスコ世界遺産登録】1983年
51 エル・モロ要塞52 エル・モロ要塞53 エル・モロ要塞
要塞の高さは海面から43mで城壁の厚さが6m、完成当時は島の半分が城壁に囲まれた大要塞である。現在は城壁の大半が崩れているが、要塞は当時の様子を今にとどめ、所々に大砲が残されている。

54 サンファン大聖堂55 オールド・サンファンの街並み56 オールド・サンファンの街並み
左側は1540年に再建されたサンファン大聖堂、そしてスペイン時代の面影を残すコロニアル様式の建物は、 世界遺産に指定されている歴史地区、オールド・サンファンの街並み。




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